カテゴリ:Travel in japan( 38 )

7月。
人生初の九州、
前から気になっていた長崎と五島列島に行ってきた。

まだ梅雨の明けない九州北部。
季節外れの台風が直前まで日本列島を通過し、前日までドキドキ。
なんかこういうことが妙に多い気がするのだけど、
でもいつもギリですり抜けているから、まぁラッキーなのでしょう。



長崎

行きはANAのマイレージを利用。
(ちなみに帰りはスカイマーク)
長崎空港は、海のすぐそばにあり、
空の上から見た海がとても綺麗だった。
長崎はとても複雑な地形をしているけど、上から見てもそれがわかった。



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長崎といえば、路面電車。

あ~これだけで
テンションあがるー!
この、ゴトンゴトン、チンチン♪
がいいんだなぁ。





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浦上天主堂。

ホテルから歩いて行けた。
ここはまず来たかった所。

浦上は昔からクリスチャンが多く
江戸~明治初めまでの迫害など
苦労が多かった。
ひどい拷問にも耐え
その歴史を守った人たち。
そして、やっと迫害が終わって
みんなで建てた浦上天主堂。
しかしその後、原爆という地獄が。





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原爆資料館。









            NO MORE WAR!!!!!!!!!
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夕方、熊本から来てくれた友人2人と無事合流。
彼らとは6年前にベトナムからカンボジアに行くバスで出会った。
3人で再会するのはその時以来!

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中華街へ。
横浜の中華街よりずっと小さいけど、
でも周りの街の雰囲気は
情緒があって歴史を感じる。





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中華料理フルコースで乾杯。
最後はもちろん長崎ちゃんぽん。



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むかし、
丸山遊郭に行く手前に橋があり
「行くか戻るか思案」したらしく
この名前になったらしい。
今は普通の繁華街。






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有名な眼鏡橋。

いいなぁ~長崎。













次の日は朝早く起きて波止場へ向かう。

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長崎港を出る時、
向こうに虹が。

梅雨も明けてないので
小雨&晴れ、という
微妙な天気。







行きたかった軍艦島も遠くに。
(今回は予約いっぱいだった)次回は行きたい!
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3時間ほどでようやく五島列島が見えてきた。

うーん、
やっぱり島はいいな。
この着いた時のワクワク感!











五島列島・福江島


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フェリーターミナルから近い
レンタカー店に行き、
地図をもらい、さっそく出発。

とにかく一つでも多くの
教会を見るのが目的!







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さっそく街なかで迷いつつ、
最初の堂崎教会堂へ。

中は資料館のようにもなっていて
興味深々。






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マリア様。






     堂崎教会堂の周りは入江のようになっていて、とても静か。
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お昼、
五島豚の生姜焼き定食。










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小雨だったり晴れだったりと変わりやすい天気。
それにしても、想像以上に起伏が激しく、
クネクネ道が多く道に迷いまくり。



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水ノ浦教会堂。






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            楠原教会堂。
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重厚感あってとても良かった。






福江島は、結局のところ教会は3箇所ほどしか見れなかった。
でも、どこの町も静かで海は綺麗で
やはり島の雰囲気はいいなぁ、と思った。

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夜はゴージャス!
それにしても開いているお店が少なかった。


明日は違う島に向かう。
明日はもっとたくさん教会を見たいな。
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by naomi-bluegreeen | 2015-08-13 14:45 | Travel in japan
つぎの日の朝、
毎朝6時からミサを行っているというので、
早起きして、街なかの福江教会へ行ってみる。
小雨…。傘を持ってこなかった。
コンビニもないので、傘も買えず、
濡れながら歩く。

ミサは、静かに行われていた。
女性の何人かは白いベールのようなものを被って
みなさん熱心に祈っていた。

隠れキリシタンで有名な五島列島。
その歴史は長く、7代にも渡って守り続けられたらしい。
江戸時代には、教会はもちろん祈りの場などなく
家の中で隠れるように密かに密かに祈ってきたのだろう。
神父も司祭も不在で、7代も続けてきたというのは
想像に絶する。
「いつか明ける日がやってくる」と信じて、
次の代に託して、代々受け継がれてきた。

そこまで熱くなれるのはどうしてなんだろう…。




五島列島・中通島(上五島島)


福江島からフェリーで約1時間。
中通島の奈良尾港に着く。

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天気悪い・・・。



ここから路線バスで
島の真ん中くらいまで行き
レンタカー店をめざす。








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今日の車はマーチ。

この島もクネクネ道が多い。

昨日は友人が運転してくれたが
今日は一人。
地図やカーナビを見つつ、
また教会めぐり。







  江袋教会。
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周りはとても静かな集落。
人を全く見かけない。















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鯛ノ浦教会。












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ここは絶対に見たいと思っていた「頭ヶ島教会」へ行くまではかなりな距離で
島の端の端の、先端の陸続きの島のような場所にあった。
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               頭ヶ島教会 
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珍しい石造りの教会。
かなり重厚感ある。

あぁ、来て良かった、と感じた。









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海を向いて建つ
クリスチャン墓地。

一見、仏教の墓のよう。










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五島列島のなかでも
玄関口のような福江島よりずっと北にある中通島。
その中でも先端にあるこの教会。

迫害されていたキリシタン達はなるべく遠くへ遠くへと
自分たちの居場所を探していたのかなぁ。
福江島よりも教会の数が圧倒的にこっちのほうが多いし。



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どこの集落も
本当に静か。










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曽根教会。














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青砂ケ浦天主堂。

明治11年に建立
(現在の建物は明治43年建立)と、
かなり古い。










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教会の中は
基本的に撮影禁止なのだけど
ここで1枚だけ撮ってしまった。













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丸尾教会。






















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フェリーの時間ギリギリまで走り周った。


何とも言えない、神秘的で魅力あふれる島だった。
また、来よう。


フェリーで長崎へ戻る。
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by naomi-bluegreeen | 2015-08-13 13:45 | Travel in japan
長崎



長崎の街も、かなりあちこち堪能した。

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夕暮れ。
ホテルから近い中町教会堂。














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最終日は平日だったので
路面電車でもラッシュに
あたってしまった。










       大浦天主堂。
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長崎に来る前に、遠藤周作の「女の一生」を読んだばかりだったので、思いが深い。
ここは、「信徒発見」でも有名な場所。
長い長い潜伏期間を経て、当時新しく出来たこの教会に村人が訪れ、
信者であることを告白した。
歴史的にも珍しい事実なのだそうだ。

想像以上に素晴らしかった。
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「日本之聖母」と書いてある。

















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孔子廟。












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すごく気になる
レトロな銭湯が!
















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山手界隈。
西洋館が並ぶ。











有名なオランダ坂。雨が良く似合う。
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雰囲気ある
古い建物が残る。














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またまた気になる
銭湯が!
(右側)












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唐人屋敷跡。













小雨に濡れながら
ここでもめいっぱい長崎の街を堪能。

初めての長崎、かなり気に入ってしまった。

島も、まだまだ行きたい。
次は、平戸、生月島、軍艦島、
そして再び五島列島も。


次は寒い時期に来てみようか。。
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by naomi-bluegreeen | 2015-08-13 11:55 | Travel in japan
2月上旬。
真冬のさむーい横浜をあとにし
またまた沖縄の離島に行ってきました。

今回は、ずっと行きたいと思っていた粟国(あぐに)島。

大好きな沖縄の映画「ナビイの恋」の舞台になったことでも有名。


前日、那覇の泊港に近いビジネスホテルに宿泊。
泊港の付近はホテルもわりと安く、静か、国際通りへも歩いて行ける、
などけっこう気に入っているエリア。
なんといっても次の日の朝、港に歩いてすぐに行けることが魅力。

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粟国島へはフェリーで。
往復6300円。

中は快適!!






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2時間少しで
粟国島へ到着。














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民宿は「風月」。
港から
歩いて5分で便利!









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沖縄の民宿は
トイレ・シャワーは
共同の所が多いけど
ここは良心的
(少し高めだけど)で
部屋に付いている。
やっぱり楽だな。




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窓の外には
プチバルコニー。
そして港が一望。

この季節、やはり
お客が少ないのか
多分一番いい部屋に
してくれたんだと思う。

船で出会った女性も
同じ民宿だったので
隣の部屋になったようだ。






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例によって
レンタサイクルを借りて
さっそく島の散策へ。

小さなお店「浜売店」で
借りた自転車
1日300円という安さ。

観光案内所では
3時間800円の電動自転車しかなかったけど、
「浜売店に行けば
フツウの自転車安いのあるよ」
と教えてくれた。良心的!




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まずは豆腐チャンプルで
腹ごしらえ。








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素朴な島の中には
食堂は3~4件。

ここはおいしかった!!
それにしても
変わった造り。









           海ーーー!!
           海水浴客もいないこの季節、ものすごく綺麗。「ウーグの浜」。
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ニライカナイへ祈る…










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台湾あたりからの
漂流物らしきものがたくさん。





















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「ナビイの恋」で
ナビイが昔の恋人サンラーと
船を出し島を出ていって
「アイシテルランド」に
行ってしまう場所。













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集落内のこの元お店も
映画の舞台になった。
まだ残っていてくれた!

ひとり映画の世界
にひたる。
あぁ、来て良かったな。。







そして
「ナビイの家」!集落をうろちょろしてやっとそれらしき場所を見つけた。
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ナビイの恋








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集落はとても静かで
人もほとんど
見かけない。

この季節は
ちょうどいい気温で
気持ちいいのに不思議。




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      ああ、いいところだなぁ。
      天気もいいし気温もちょうどいい。ほんと来てよかった。
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沖縄・粟国島2へつづく。。
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by naomi-bluegreeen | 2015-03-10 17:40 | Travel in japan
民宿「風月」は
40歳くらいのおかあさんと、20代の若いバイト君で営んでいた。
多忙じゃないこの季節は、このくらいで大丈夫なんだろうな。
ふたりとも、お客との距離を保ちつつ、ちょこちょことお話もし、
適度に放っておいてくれる感じがちょうどいい。
朝食も夕食も、「沖縄の民宿にありがちな、食べきれないほどの量」ではなく、
ちょうどいい量だし味もおいしかった。
おかあさんの子供たちがちょろちょろしていて、なんか家庭的な宿で和むなぁ。

お客はみたところ、
私のほかには、船から一緒の60代の女性と、あとは工事関係のおじさん達、といった具合。
60代の女性石井さんは、仕事をリタイアしたあと、旅の生活を続けているらしく、
冬は沖縄、夏は北海道、と、マンスリーマンションを借りたりして生活しているらしい。
やはり旅好きには、かなりうらやましい生活!
とてもチャキチャキしていて明るい女性でステキ。

粟国島は小さい島で、人も少ないので、
石井さんとそこかしこで会ってしまうところがおかしい!


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部屋から見える
朝日。

今日も天気が良さそう。

















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民宿の前。
港がすぐとは思えないほど
のどか。

それにしても人が少ない。












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やはりヤギも多い。

笑ってるし(^O^)

ゆるい島だと
ヤギもゆるい。







「洞寺」へ。自転車じゃなく徒歩で来たのだが
けっこうな道のりだった。
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ここでしばらく休憩していたら
あまりの気持ちよさにウトウト。。


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洞窟は
あまり観光地化されていなく
照明もほとんどない。
(あるようなのだが点いてないし
古ぼけている)
真っ暗で、階段を途中まで降りたが
さすがにその先は怖い。


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昔、ここに島流しになったお坊さんが
この洞窟を見つけて
瞑想などをして暮らしていたそうな。

これだけ静かで
かすかに聞こえるのが波の音
という状態だから
瞑想も進むだろうな。

なかなかスゴイ鍾乳洞なので
あとから観光協会に行った際に
職員の男性に
「あそこはライト点けないと!
もったいないですよー」と
言っておいた。








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東ヤマトゥガー。
この神秘的な岩!
沖縄はこういう場所が多く
なんとなく「神に近い」場所
と感じてしまう。

この手前にベンチを作っていて
工事中で立ち入り禁止。
でも入っちゃった。
















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同じ宿の石井さんや、観光協会のおじさんなどが
「クジラを見た」と言っていたのををさんざん耳にしていたので、
見たい!!!と思い、
あちこちの眺めのいい場所でじーっと海を眺めていたけど、
なかなかクジラさんは発見できず…。涙







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この時期は
さとうきびは収穫時のようで
ほとんどの畑は
さっぱりしちゃっていた。


















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かなり大きいと思われる
魚の歯のあとを発見。

さんごと同化
している。










夕日が沈むまで自転車を乗り回す。
まるで子供の頃に戻ったみたい。
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さようなら、粟国島。
また来るよ。








那覇


那覇に着き、
結局ずっと一緒だった石井さんが、
今住んでいるという泊港のマンスリーマンションを見せてくれるというので、
お邪魔させてもらった。
8階の日当たりの良いマンションの窓からは、泊港の海が見えて、船も見える。
一人にはちょうどいい広さで、開放感あり、すごく好みな部屋。
まじでうらやましい!
3月からは石垣島に移動するとか。


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石井さんがたまに行くという居酒屋でビール&夕食を軽くして、
記念に写真を撮って、別れた。
出会いに感謝。
旅での出会いは、本当に貴重だし、良いものだと思う。





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次の日は、
ポカポカの
那覇の街を歩く。

横浜はまだまだ
真冬というのに
こちらは桜が満開。

関東の
桜とは違う
沖縄の桜だ。







さて次はどこの離島に行こうかな。
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by naomi-bluegreeen | 2015-03-10 16:42 | Travel in japan
10月上旬、
1泊で長野に行ってきた。

木曽路を歩くのは、4回目だろうか?

いつもの新宿西口発高速バスで、
今回は「本山宿」で降りて、そこから歩いてみることにした。

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「本山宿」。








ここから次の贄川宿を目指す。

途中、国道に沿っている田舎道などを歩くと
コスモスが咲いていたり
田舎の風情があったりするのだが
他はひたすら国道を歩くのみで、
すぐ横をビュンビュン車が走り、特にトラックも多く
気をつけて歩くことに気を取られノンビリできない。

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しばらく歩くと、
「是れより南 木曽路」の碑。
これを見たかったせいもあって、
がんばって車だらけの道を歩いてきた。












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めずらしく風情のある
古民家の並ぶ一角もあり
「やはり街道だったのだ」
と安心。











簡単な地図を見ながら歩くと
実際に歩いてみると想像よりずっと時間がかかり
乗りたかった電車を横目で「あららー」と見送ること2台。
特に見るものもない通りはひたすらモクモクと歩いているので
リュックを背負った背中は汗ビッチョリ。



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2時間ほどでやっと
なんとか贄川宿に到着。

贄川の駅で一休み。

ここから奈良井宿までも歩く予定だったのだが
行きのバスが渋滞で遅れたのもあって
予定が狂ってしまった。
というのは言い訳かもしれない(笑)。



次の電車まで40分位あるな~と思い、
駅周辺をブラブラしていたら、なにやらバス停があり、
町を循環している100円バスというのがあることに気づく。
時刻表を見たら、おおお~なんて素敵なタイミング!
次の奈良井までのバスがあと2~3分後に来るじゃん!
ヒャッホー。

というわけで、時間通りにバスはやってきていそいそと乗り込んだ。
ミニバスで、乗っているのは地元風の高齢者ばかり。

バスは、細いクネクネ道なども通り、
前々回に歩いた平川宿も通った。
漆塗りで有名な町で、古い漆会社の建物が続くのが圧巻。
あーここも歩きたかったなあ。

バスの中で、お年寄り達と和みつつ、
あっというまに奈良井に到着。


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やっぱり大好きな奈良井宿。


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本山宿から贄川宿まで
歩いていたときは
観光人らしき人に
全く会わなかったけど
ここに来ると途端に人が多い。
まさに「宿場町」なんだな~。










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奈良井宿も、また泊まりに来たい~
と、名残惜しくも、
1本電車に乗り遅れると
次までが長いので、
予定通りの電車に乗り込む。


今夜の宿のある、木曽福島宿へ。


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つい2週間ほどまえに木曽の御嶽山が噴火したせいか
駅周辺などは観光人もまばらで、閑散としている。
駅前のスピーカーからは「木曽のおんたけさ~ん~♪」と昔なつかしい歌が。
なんだかちょっとせつなく響いた。
またすぐに賑わいが戻るといいな…。


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木曽福島は初めて来たのだが
想像以上に見所が多く
とてもいい雰囲気だった。
















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今宵の旅籠。















夕食をどうしようかと探し、なかなか空いている店がなく
唯一空いていた駅前の食堂へ。
山菜そば、うまい!!
となりのテーブルにいた男性とマスターらしきおじさんと少し話す。
男性は常連客のようで、聞くと、千葉からだ、という。
なんと、「昔、御岳神社で13年バイトをしていた」ということだ。
8合目だかにある御岳神社。
今回の噴火でやはり大変なことに。
それもあって、いてもたってもいられなくなり、
世話になった人などに挨拶に来たのだということだ。
13年もバイトをしていたとは、
自然のこととは言え、今回の噴火と惨事には、相当な思いがあるんだろうな。

そして、やはりこの地域では、「御岳教」の人が大勢いるということを知った。



夜は、民宿の心地いい部屋で就寝。
疲れた…。


そして次の日の朝食は宿の食堂で。
一緒になったおじさんと話すと、
日本橋から中山道を歩いて今日で12日目だとか。
木曽路などを歩いていると、意外とそういう人に出会うのだけど
今回は初めて。
あさってあたりは台風が来そうだから、あさって以降は宿を決めていないのだとか。
そして、
「今まで、東海道と、四国お遍路、そして中山道、と歩いたけど、四国が一番思い出に残った」と言う。
いろいろ質問しているとキリがなく話が続いてしまい、
もっといろいろ聞きたいのだが、あまり時間がない私は、先に食堂を出て、部屋もチェックアウトした。
おじさん、あとどのくらいで京都に着くのかな~!
日に焼けた、充実感たっぷりの笑顔が印象的だった。



宿もとても居心地が良く、おかみさんもフレンドリーでいい人だった。
またぜひ泊まりたい。



朝から木曽福島の町を散策。


b0191693_165419100.jpg福島宿の関所。
江戸時代、箱根と同じくらい厳しい関所だったらしい。












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レトロな床屋に
すぐに目がいってしまう。


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古い路地が多い。










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川沿いに立つ建物。
川に降りて下から見ると、なかなか圧巻。




木曽福島、またゆっくり来たい!

電車に飛び乗り、
今度は昨日来た道を逆走し、塩尻へ。

「あの辺の道をテクテク歩いたんだなー」なんて思いつつ
窓の外を眺める。
あっという間に終点の塩尻へ。


ずっとお会いしたかった塩尻在住のWさんが改札で待っていてくれた。


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Wさんのお宅で少し話したりしたあと
イタリアンレストランでランチ。

Wさんはミャンマーで
いろいろな支援活動をされている。

興味津々の話ばかりで、すっかり盛り上がる。
綺麗だし、それでいてサバサバしていて
想像通りのステキな人だなあ。






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車で、諏訪方面に行くことになり、
有名な「万治の石仏」へ。

時計回りに3回まわるとご利益がある
ということで、みんなゾロゾロ回っている。
ちょうどツアー客と一緒になってしまい
うるさいうるさい。




その後、諏訪の資料館などを観て、
あっという間にバスの時間に。
早いなー。

塩尻発のバスの時間にギリギリになってしまい、
というわりにはバスが遅れて待つことになり。

Wさんとお別れ。
いろいろ話しを聞けて本当に良かった。
またお会いしたい!!



1泊の旅で、
なんだか忙しかったけれど
木曽路はやっぱり何度来てもいい所だな。
短い時間のわりには、けっこういろんな人と話せた気がするし
うん、充実したいい時間だった。

また来よう!
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by naomi-bluegreeen | 2014-11-03 17:10 | Travel in japan
 
2014年8月。

9泊の予定で、初の沖縄・八重山諸島に行くことにした。
沖縄はここ最近何度も通っているが
なかなか八重山方面までは行く時間がとれず
まとめて島巡りをしたいとずっと思っていた。


まずは、那覇へ。
いつものLCC。
今回はバニラ・エアを使ってみる。





那覇

夕方に到着し、その日は町を散歩し、なぜかサブウェイで夕食、
県庁前近くの安宿「グレイス那覇」へ。
トイレ・シャワー共同で、狭い部屋だけど、
キレイだし激安。短時間ならこれで充分!また使おう。

それにしても、暑さは横浜と同じくらいだけど
夜の蒸し暑さは那覇のほうがすごいかも。

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次の朝は、ホテルから近いカフェで
優雅に朝食。

ここは長居できる雰囲気の良いお店。









午後のフライトまで、本屋に行ったり
ブラブラしたりして過ごす。
そこそこ歩き回り、すでに汗だく。。


午後、ANAでいよいよ石垣島へ。





石垣島

空港から町へはバスが出ている。
45分位かかり、500円くらい。
本島は町なかではゆいレールで行けるから、それを思うとちょっと高いな。





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離島ターミナルで降り、
先島ビジネスホテルへ。

タクシーの運転手などに道を聞くと
すごく丁寧に教えてくれる。
沖縄ってたいていそうだ。
ウレシイなあ。





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ここのホテルもとてもイイ。安いし。












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石垣島の町をウロウロ。

那覇の町を小さくした感じだけど
中心地はそこそこ都会だな。








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八重山そば、もずく、オリオンビール。
八重山そばは、
沖縄そばよりも麺が少し細い感じ。






はー。
おとといまで、関東は直撃ではないけど、
日本列島を通過する台風のことが心配だったので
とりあえず石垣までこれて一安心。
やっとここから旅がスタート。





次の日は、ホテルで朝食をすまし
早めに離島ターミナルへ。
ホテルからすぐ近かった。


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与那国島までは高速船は無く、
フェリーのみ。
しかも行き帰りともに週2便づつ。

なのでこの日が欠航になると、
よほど旅のスケジュールに
余裕がない限りは
船では行けない、ということ。
(飛行機は毎日あるけど)

この日は穏やかな天気で良かった。



船は新しいものみたいで、中が超豪華で、
まだ誰もいなかったので、あちこちうろちょろ。
テンションもあがるーー!!


AM10:00出航。

途中までは、近くの島が左に右にといろいろ見えていたが
それもなくなるとまったくの絶海となる。

外に出たり、冷房の効いた席で居眠りしたり。

客は、想像以上に少なくてビックリ。



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PM14:00、約4時間かかり、
やっと与那国島が!


船で島に到着するときって
毎回ワクワクする。
この感じ、好きだなぁ。











与那国島


桟橋に到着して船から降りると、
民宿の迎えの車がズラリ。
予約していた民宿のおかあさんの車で宿へ。
でもすぐ近くだった。

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民宿「てぃだん」。
てぃだんとは、
こっちの言葉で太陽という意味。

トイレ・シャワー共同の
一番安い和室を予約していたのだが
おかあさんいわく、手違いがあって
予約がだぶってしまった関係で
いい部屋を使っていいですよ、ということ。
トイレ・シャワー付きのベッドの部屋。
ウレシイ!




歩いて近所を散策。


まずは、お腹が空いたので、
カレーがおいしいと評判の店「ゆきさんち」へ。

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残念ながら本日のカレーはもう終了ということで
スイカジュースを。
お、おいしいー!

船でも一緒だった女性と、店のママさんと和む。

女性は西表に住んでいて、
たまーに与那国に釣りなどしに来るのだそうだ。
真っ黒に焼けて素朴な感じだったので、
こっちの人かと思いきや、埼玉の出身だとか。
店のママさんも、なんと横浜の人らしい。

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ママさん、
島には意外とナイチャーが多い、という。

那覇でも移住者が多いけど
島も同じなんだな。





店が居心地が良くて
すっかり長居してしまったけど
島を散策しなくては!



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近くのナーマ浜では
馬に乗ったまま海に入っていた。














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とりあえず日本最西端に行きたいので
暑い中歩いて西崎(いりざき)の岬へ。

この日は雲があったので
晴れた日の写真はこのあとで。

冬のキレイな空気の日には
台湾が見えるこの場所。

日本最西端、ということがなぜか実感がわかないけど
台湾が見えたらかなり実感するのかも。


石垣島よりも台湾に近い与那国。

昔、台湾が日本だった頃は
しょっちゅう行き来していた。
与那国の人々は、台湾に出稼ぎに行ったり
仕事を求めて渡ったりしたそうだ。
そして、学校の修学旅行に台湾に行ったりも
していたそうだ。

少し前に読んだ本「ナツコ」によれば、
戦後の密貿易で栄えた時代、与那国島は台湾~沖縄本島~日本本島、などの
中継地点となり、かなり賑わっていたそうだ。
沖縄の人はもちろん、台湾人、中国人、内地の人などで
溢れかえっていたという。

今は航路もなくなってしまって、そんな面影は無さそう。
そんな時代の残影をどこかで見れないかな、と思っていたけど、
暑いせいか外にいる人もまばらで、聞く人もあまりいなそうだな。





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民宿の夕食はPM6時からと早い。

でもお腹ペコペコなので
一番乗りで食堂に行って食べた。
民宿の1階は居酒屋になってもいるので
味はおいしい!








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夕食後、ブラブラと散歩。
「日本最後の夕日が見える」場所へ。

曇ってて、夕日は見えなかった。

明日に期待!









素朴な島、与那国島、
すでに気に入ったと感じる自分。
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by naomi-bluegreeen | 2014-08-26 11:18 | Travel in japan
朝、宿のもりだくさんの朝食でエネルギーも満タン。
食堂で会った他の客は、一人旅らしき男性ばかり。
なんとなくみんな無言で食べる。
なんだか、日本じゃなくてアジアのどこかの安宿にいるみたいだ。

昨日会った西表在住の女性が言っていたけれど、
与那国島へのフェリーの客は多い方だった、と。
えーガラガラだった気がするけど…と言ったら、
いつもは「10人位」らしい。

与那国島は、泳ぐにはあまり適さないビーチが多いらしく、
フェリーも時間がかかるため、一般的な(?)観光客はあまり来ないのかもしれない。
一人旅が多いのもそのためかも。
でも、そういう所が私は好きなんだなー!



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港でもこんなに海がキレイ。
今日は昨日よりは天気が良さそう!








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カジキ漁が昔からさかん。

昨日の夕食や今朝の朝食にも
カジキの刺身が出た。







1.5時間に1本位の、島一周する無料のバスで、
今いる「久部良」から「祖内」へ行ってみる。
無料とはありがたい。

地元の、少女と、おばあちゃん2人組が乗っていた。


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祖内の集落は、港が近い久部良の集落とは
少し雰囲気が違った。












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暑い中、傘を日傘代わりにして、
墓地のある海沿いへ行ってみる。

亀甲墓に、ヤギが。





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沖縄の古墳のような墓にとても興味がある。

海沿いで、海に向かって建てるのが良いらしい。
やはり、「ニライカナイ」の信仰なんだろうな。

かなりの数で、圧巻。




ここで、地元のキビ農家のおじさん。軽トラから声がかかる。
「ちょっと乗っていくかーい?」
いそいそ乗って、少し案内してもらった。


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笑顔の可愛いおっちゃん。

キビ畑と、季節になると
ヤシガニ採りもするらしい。
ヤシガニっておいしいのかなー。






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ドラマ「Dr.コトー診療所」の
舞台になった所。
観てなかったので、感動はない。
興味なかったけど、、
ムショーに見たくなってきた。
内部も、そのままそっくり残っている。






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「久部良バリ」。
昔、人頭税が高くて苦労していた時代の
悲しい場所。
口減らしのため、この岩の間を妊婦に飛ばせ
堕胎させていた、という。
ヒドイと落ちて亡くなってもいただろう。

なんてひどい話…。

今は平和そのものだけど
どこの島にも
悲しい思い出は残っているのだろうな。





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美しい浜辺。
でも、深そう。
やはり与那国は、泳ぐには適さないビーチが多いのだろう。



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おっちゃんとは別れて、
再び「ユキさんち」へ。
今日は早めに来たのでカレーにありつけた。

う、うまーーーーい!

いつのまにか、観光客らしき人でいっぱい。
みんなドコにいたのだろう?
海底遺跡ダイビングとかかな?






無料バスでまた島めぐりへ。



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「おすい」が邪魔だ。











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めずらしく遠浅っぽいビーチもあった。
ここでノンビリ…。

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人もほとんど来ない。
フシギだな、ホントにみんな
どこに行ってるのだろう。


















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猫も多い。


久部良漁港の夜は
静かに静かに、
波の音だけでふけていく。









最後の日。
午後のフライトまで時間があるので、めいっぱい堪能したいと思い
レンタカーに電話しまくるが、どこも満車。
それを民宿のおかあさんに話すと、
「じゃああたしの車乗っていいよ、今日は迎えもないし」
と言ってくれた。
うれしー!


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というわけで、
車で島めぐり。

車は冷房がないので、
運転している最中は暑くて汗がダラダラだったけど、
外に出ると以外と海風が気持ちいい。
(ぜいたくは言えない)








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初日は雲ばっかりだった日本最西端の岬。
今日は海がキレイ!また来たときにはぜひ台湾を見たい!




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立神岩。

神が宿る岩と
言われているらしい。
















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あーもうすっごく快適!


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さわやかに見えるけど
実は汗でグッチョリ。












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東崎(あがりざき)。
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ヨナグニウマがたくさん。
海と空と、美しい馬たち。
いつまでもここにいたい、と思った。










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最後にもう一度「ゆきさんち」で
スイカジュースを飲んで、民宿へ。

おかあさん、いい人だったな。
車代はやはり少し取られたものの、
本当に助かった。

またこの民宿に来たい、と思った。






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おとうさんの運転で、空港まで送ってもらう。

おとうさんも、
滞在中は口数少なく交流も無かったのだけど
この車中ではずっと喋っていた。
与那国は、ハブがいない島でも有名なのだけど、
実はカラスもいないのだそうだ。




最後に、「またおいで!」と日に焼けた満面の笑顔で言われ、
とても嬉しくて、名残惜しかった。



与那国島、素朴そのもので良いところだった。

飛行機であっというまに石垣島に戻り、
なんだかこれで旅が終わったかのような充実感と、少し疲労感。

でも、まだまだ島旅は続くんだ…

与那国にまた戻りたい気分だ。
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by naomi-bluegreeen | 2014-08-26 10:21 | Travel in japan
石垣島

与那国島ですでにお腹いっぱいになっていたけど、
まだまだ先はあるのだ。


b0191693_1311576.jpgこの日の石垣島の宿は、「新栄荘」。
BIGINのボーカル比嘉さんの
実家であることで有名な民宿。
1階にはBIGIN関係のポスターなどでいっぱい。

部屋はシンプルで
ザ・沖縄の民宿という感じ。

冷房が、1時間100円なのが残念。





与那国の余韻に浸りつつも、町をブラブラ。
明日のことを考える。

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ホテルから近い居酒屋(というか食堂)
「はるちゃん」へ。

ここのママとその妹さん、
とてもいい人たちで
徐々に話が盛り上がってくる。




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島らっきょうが食べたかったのだけど
今は季節じゃないらしく、
無いとのことで残念。

ナーベラー(ヘチマ)チャンプルにする。
クセもなく、おいしい。

ママは、なんだか可愛らしい人で、
自分はカラスと話せるのだと言いはる。
おもしろすぎる。
自分で話したことで自分で大笑いしている。

そして、店内のテレビでは高校野球。
沖縄に来てからあちこちで高校野球を放送している。
みんな好きなんだなー。


途中から店のおとうさんも帰ってきて(昼間は畑をやっているらしい)、
おとうさんも一杯飲みつつ、さらに話は続く。
おとうさんは、これまた実は内地の人で、川崎の産まれだとか。
本当に多いナイチャー。
与那国から帰ってきたこと、明日は黒島に行くことなど話すと
知っている限りのいろんなことを教えてくれた。

いい店を知ったなー。また来よう。
観光地である町の賑やかな通りじゃなくて裏通りの店で
客は半分以上は地元の常連ぽい人たち。
やっぱりこういうのがいい。



次の日の早朝、この日泊まる宿(日ごとに違う宿になってしまったのだ)に
荷物だけ置かせてもらい、離島ターミナルへ。


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今日は日帰りで黒島へ。











黒島

約30分の高速船で
あっというまに黒島へ到着。

マイナーな島かと思いきや、
昨日の与那国よりも人が多い。
石垣から日帰りで来れるからかな。


港近くでレンタサイクルを借り、いざ島散策へ。
今日もあちーー!!!

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おおーのどかだ。


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黒島は牛が多いことでも有名。
人口200人位のこの小さな島。
牛の数のほうが多いらしい。

たしかに、あちこちどこを見ても牛。
特に大きな木の下には
たいてい牛がたむろしてる。






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あ!クジャク!!

そういえば昨夜、「はるちゃん」のおかあさんが
クジャクが多いのよーもう大変よぉ、
と言っていたっけ。
最初は違う島だかに
観賞用として入れたらしいクジャクが
脱走して繁殖しまくって
増えちゃって問題なのだそうだ。

野生のクジャクを見たのは
インドのラジャスータン州で見たの以来だな。


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しかし、暑いーーーー。
牧場ばかりの道は、影もなく
今日はあまり風もない…。

昔よりも暑いのが
苦手になってきた気がする
そんなお年頃。
がんばれ、あたし!!




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海水浴の人は
たいていこのビーチに来るようだ。

美しい…。













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ちょうど島のど真ん中にあたる集落「東筋(あがりすじ)」。
とても雰囲気がいい。


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静かな集落では
自転車を降りて押して
のんびり歩くのがいい。

道を掃除中のおばあちゃん。
「どこから来ましたか?」
「横浜です」
「ここは暑いでしょう」
「向こうも同じくらい暑いですよー」





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黒島の集落、
すごく気に入ってしまった。

そういえば与那国には
こういう雰囲気は無かったな。




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汗ダラダラで、
食堂へ逃げ込む。
冷房ヒヤヒヤ~♪

八重山そばでランチ。







自転車を返し、港へ。

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約4~5時間ばかりの
短い滞在だったけど
ほのぼのしていていい島だったな。
特に集落の雰囲気が最高。
坂もほとんどなく
自転車がピッタリ。

今度は泊まりに来たい。








石垣島

またまた石垣に戻り、本日の宿へ。

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「かりゆし石垣島」。

1階はダイビングショップも兼ねた
このゲストハウス。

あとから「はるちゃん」のおとうさんの
話でわかったのだけど、
古い建物を改装してオープンして
まだ1年ほどらしい。

たしかに、部屋やトイレなど
とってもキレイ。

ベッドも大きくて居心地いい。

これで素泊まり2500円はイイ。
しかしやはり冷房は1時間100円システムだったけど。
民宿ばかりだと100円硬貨が大量に必要だ。


夜、また「はるちゃん」へ。
黒島の報告などなど。

違うお客さんとも和んだ。
石垣の白保出身で、今は茨城に住んでいると言っていた50代くらいの男性、
仕事は整体師らしいのだが、
島の行事や祭りなどについていろいろ教えてくれて面白かった。
先祖を内地よりも敬う沖縄では、正月よりもお盆の祭りのほうが重要で
親戚中が集まる一大行事だということ、
一年で一番盛り上がるお祭りは、「旧盆かなあ」「豊年祭かなあ」ということ。
どこかのお祭りもぜひ一度観てみたいなあー。
そして、よくよく話を聞いていると、なんとこの男性、琉球王朝の末裔らしい!!


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おかあさんは写真が嫌いで
「魂抜かれる~」(久々に聞いた!)と
逃げられ、おとうさんは忙しそう。
唯一、おかあさんの妹さんと写真を撮れた。








今日も充実した一日だったな。
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by naomi-bluegreeen | 2014-08-26 09:09 | Travel in japan
さて、次はいよいよ南の果て、波照間島。

波照間島行きの高速船は、すぐに欠航になってしまうことで有名で
行く前から運行状況をチェックしていた。

離島ターミナルに行くと、「通常運行」。
あー良かった。


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想像以上に行く人が多い。
南の果てといっても
与那国みたいにフェリーしかなくて
4時間もかかるところではなく
約1時間で着いてしまうので
日帰りでも可能な島なのだ。






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なんか天候が微妙に怪しいが
早くも到着。















波照間島

民宿の迎えの車が探しても来てなかったので
電話して来てもらった。

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「星空荘」という名の
民宿。

バイト君が宿の説明を
一通りしてくれる。
ゴミの分別などが面倒っぽいけど
トイレや廊下などがとてもキレイ。


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部屋は典型的な沖縄民宿。

あーまた1時間100円冷房かあ。









この日は徒歩で周辺を散策。
この島も、黒島ほどではないけど
あまり坂が無く、平坦な島のようだ。

与那国は起伏が激しかったなあ、と思い出す。
来てみると、島それぞれ特徴があるものだ。


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宿からすぐの集落は
いい雰囲気。

やっぱり沖縄は
こういう道をのんびり歩くのが
一番好きかもしれない。







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うわー
もしかして
The best of
沖縄's house in this trip 
かもしれない!!
この色合い、最高。
こういう古民家に
住んでみたい!




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去年行った渡名喜島みたいに
フクギの木も多い。










             あ、ヤギ。
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やはり「おすい」が
邪魔だなー。











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お昼に食べた
ゆし豆腐そば。
おいしかったー。



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コート盛。
琉球の時代、ここから見張り
異国船が出没すると狼煙を上げ
島ごとにリレーで結んだそうだ。








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波照間島にもやはり
昔の悲しい真実があったようだ。
戦争中に軍の命令で
強制疎開させられた先の島は
マラリヤの多発地帯。
ほぼ全員がマラリヤにかかり、
多くの人が亡くなってしまった。









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宿の夕食は盛りだくさん。

なんだかお客が私以外カップルばかり。
与那国島と随分違うなー。
この民宿の名前「星空荘」が
ロマンチックなためかしら?








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夕食後も
集落をブラリ散歩。

道の向こうにかすかな夕暮れ。

今回の旅は、曇り時々晴れ、時々小雨
な感じで、
なかなかキレイな夕日を見れていない。






波照間島も
やはり居心地がいい。

波照間では天気が良いと
夜、南十字星が見れるのだけど
今夜は星すらまばらだった。



島の夜は静かにふけていく。
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by naomi-bluegreeen | 2014-08-26 08:56 | Travel in japan